中学野球情報


中学野球に関連する情報をご紹介します。

◆グラウンドの規格

プロ野球・社会人野球・高校野球・一般軟式・リトルシニア・ボーイズリーグの規格は共通です。

 

・投手版から本塁までの距離

18.44メートル

 

・塁間

27.431メートル

 

・本塁から二塁までの距離

38.795メートル

 

 

◆マウンドの規格

◆バッターボックスの規格



◆ 中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン

 

1. 試合での登板は以下の通り制限する

1日7イニング以内とし、連続する2日間で10イニング以内とする。

また、1日に複数試合に登板した投手、連続する2日間で合計5イニングを超えた投手(5イニングは可)及び3日間連続で登板した投手は、翌日投手または捕手として試合に出場することはできないものとする。

ただし、イニングの端数(0/3,1/3,2/3)は1イニングとみなす。

 

2. 練習の中での全力投球は以下のとおりとする

1日70球以内、週350球以内とする。

また、週に1日以上、全力投球をしない日を設けること。

 

 

◆ 中学生選手の障害予防のための指導者の義務

 

1. 複数の投手と捕手を育成すること

指導者は、特に投手と捕手に投球障害が発症していることを認識し、複数の投手と捕手の育成に努めること。

 

2. 選手の投球時の肩や肘の痛み(自覚症状)と動き(フォーム)に注意を払うこと

選手は、投球時の痛みをカバーするために投球フォームを変えたり、スナップをきかせるなどスムーズな動きが失われることがあるので、指導者は注意を払う必要がある。

 

3. 選手の故障歴を把握し、肘や肩に痛み(自覚症状)がある選手には適切な治療を受けさせること

また、ウォームアップとクールダウンに対する選手自身の意識を高めること

野球における肩や肘の障害は、将来重度の後遺症を引き起こす可能性があることを、指導者は強く意識すべきであり、また、チーム内には、選手自身が障害予防に努めることができる環境づくりが必要である。

 

4. 選手の体力づくりに努めること

発育期の体は、大人とは全く違うものであることの認識が必要であり、体力レベルによって練習メニューを変えるべきである。

 

5. 運動障害に対する指導者自身の知識を高めること

専門医や医療関係者からの提言等に関する情報収集に努め、その内容は真摯に受け止めて、指導の中に実践すべきである。 

 

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中学生投手の投球制限に関する統一ガイドライン
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